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実家の犬が踊る

狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり

今年最大の沼コンテンツ「HiGH&LOW」についての話

HiGH&LOW

  ハイローは中毒。

 まさにこの一言に尽きるんだけど、8月くらいから一日一回以上はハイローの事をつぶやき、考えているという、ハタから見たら「どうかしている」日々を過ごしていた。

 簡単に書くと、7月末からハイローにハマり、劇場版を観に行き、サントラを買い、人に会えばハイローを勧めるということを繰り返し、また劇場版を観に行き、huluに加入してハイローをムゲン視聴し続けるという生活を送っていた。

 もっと言えば、「ムゲンは仲間を見捨てねえ!」「どうしちまったんだよ! 琥珀さん!」というパワーワードを浴び続けたりするなどしていた。 

 とまあそんな感じでズブズブとハイロー沼にハマっていて、周囲にハイローを勧めていたので、このブログでも紹介してれば良かったんですが、劇場版(THE MOVIE)の公開もほぼ終わり(一部地域ではまだやってる)、紹介するにはタイミング逸した感はありますが、今は劇場作第2弾「HiGH&LOW THE RED RAIN」も公開されているので、改めて自分の中の整理という意味も込めてハイローとは何だったのかを振り返ってみようと思う。

 

 元々は映画の予告編で、コンテナ街の多数対多数の激突シーンとマッドマックスっぽい絵面、暁生カー(by少女革命ウテナ)を見てかなり興味を持ったのだった。その後、チラシ見たらどうやらEXILEが主演のドラマらしいことは分かったので、とりあえずドラマ観てみるかー、と何の気なしにシーズン1を観始めたら思いのほかハマった。


映画『High & Low THE MOVIE』予告編

  

ippaihaten.hatenablog.com

  なんだコレは!?と衝撃を受けながら、EXILEダンスで培った身体能力や動ける俳優の起用によって、圧倒的なアクションと深夜ドラマとは思えない贅沢な演出とクオリティ、そして立木文彦のナレーション、それぞれのチーム固有曲にやられ、完全にハマっていった。  

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  サントラもすぐに買ってヘビロテし始める。通常版(CD2枚)でもいいが、主要曲の特典映像が観れるDVD・Blu-ray付属版がオススメ。ハイロー好きには「MUGEN ROAD」(VS日向会の本編映像)と「Do or Die」(第1話のダイジェスト)が観れるのでそれだけで元は取れる。

HiGH & LOW ORIGINAL BEST ALBUM(CD2枚組+Blu-ray Disc+スマプラ)

HiGH & LOW ORIGINAL BEST ALBUM(CD2枚組+Blu-ray Disc+スマプラ)

 

  ハマっていく中で、今まで知らなかったEXILEについての情報や、その他の俳優などの情報が断片的に集まってきて、全くの未知の状態から色々な人から断片的に情報が集まって徐々に全貌が見えてくる・・・それもまた新鮮な体験でますますハマっていくという、まさに沼という表現がぴったりな状態だった。

 その勢いのまま劇場版「HiGH & LOW THE MOVIE」を観て、ドラマ版(シーズン1)で高めていたテンションと期待をさらに超えた勢いとアクションに、今年ベスト3に入る映画であることが確定した。

 その頃から、ハイローについて語らずにはいられない病にかかったので、夏休みの間は会う人会う人に熱く語りながらPV動画見せて勧めつつも「万人向けではないよなあ」とは思っていたのだが、とある友人にPV動画見せたら思いのほか反応が良かったので、「Huluの2週間無料トライアルで見れるから、夏休み中暇だったら見たらいい」と勧めた所、翌日には加入してシーズン1を完走し、自分と同じようにハマっていた(笑) そして、そのまま自分もまだ観ていないシーズン2も走り出したというメッセージを見て、もう一度観たいという気持ちと友人をハイロー沼にハメた責任から「行くか」「おう」とその翌日に劇場版を観に行った。圧倒的な満足感と達成感に包まれながら、「ラスト予告の、劇場版2作目も行かなくちゃな」「ああ」とファイトクラブの初めてのファイト後みたいな会話を交わしつつ、新たにハイロー沼の住人が生まれた。

  さらにその翌日、自分もHuluトライアルに加入してシーズン2を完走したのだった(笑) 今はソフト版がようやく発売したので、Huluじゃなくても見れるので安心(?)である。

  そして、この前、同じく友人と公開初日に劇場版2作目「HiGH & LOW THE RED RAIN」を観に行き、カラオケでハイローの曲を歌ったのだった。

 色々と書き散らしたが、なんとなく自分が短期間でハイローにやられていった感じが伝わればいいと思ってる。それだけの密度がある作品だった。

 万人には勧めないが、圧倒的な爆発力を持ったコンテンツ。それがハイロー。